大型遊具も魅力!ゴールデンウィークおすすめスポット「うみの杜水族館」 仙台

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  • Опубликовано: 22 окт 2024
  • 2015年7月、仙台市宮城野区にオープンした仙台うみの杜水族館。現在、建物の南側には、大きな公園も整備され仙台のお出かけスポットとして賑わいをみせています。水族館には、およそ300種類の生きものが展示され、大水槽は幅14メートル、深さ7・5メートルあり、50種類およそ3万匹の魚が暮らしています。人気イベントの「スパークリングオブライフ」では、2万匹のイワシが光と音に合わせ群れで移動します。去年7月、ケープペンギンの新しい展示施設が完成しました。「砂浜」「海」「巣を再現した岩場」の3つのスペースに分かれていて、砂浜では自然に近い環境でくつろぐペンギンたちの姿を目線の高さで見学できます。さらにペンギンたちに餌やりもできて、より身近に感じることができます。
    オスのライトが仲間入り 希少なイロワケイルカを間近で
    日本にわずか6頭しかいないイロワケイルカ。うみの杜水族館では、繁殖を目指し去年5月、三重からオスのライトを迎えました。メスのセーラは22歳になりましたがこの日も、2頭仲良く泳ぎ回る姿が見られ、希少な動物の新たな命の誕生が期待されています。
    仙台うみの杜水族館 増渕修 館長「今年のゴールデンウイークは、大型の連休の場合9連休ということですので、生きものの魅力をさらに発信していきたいと思っています」
    もちろん、イルカやアシカのパフォーマンスも顕在です。仙台市中心部から車で25分。ゴールデンウイークは宮城県内の新たなスポットに出かけてみてはいかがでしょうか。
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